【ブス髪】表参道のおしゃれ美容室でイメチェンしてみた

美容室はお好きですか?私は正直苦手です。今回は勇気を振り絞って、表参道のおしゃれ美容室でイメチェンしてきました。ビフォーアフターもあります。同じように美容室苦手な人に見てもらいたいです…!

 

 

私が美容室を苦手な理由

 

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物心ついた頃から美容室が苦手。子どもの頃は、父の兄が経営する床屋さんで髪の毛を切ってもらっていましたが、それですらも苦痛でした。

 

その理由をよくよく掘り下げて考えてみると、すべての原因は「自分に自信がないから」。

 

美容室は人様に見られることに動じない、自分に自信のある人だけが行ける、華やかな舞台だと思っているのです。

 

具体的に、美容室に対して恐れていることを5つピックアップしてみました。

 

美容室が苦手な理由

① 「こんなブスがこんな美人の写真もってきた」と思われたくない

② 100%お世辞の「小顔ですね〜」「お似合いですね〜」がこそばい

③ “おしゃれの頂点”にいるような店員さんの、おしゃれの押し売り感

④ 初対面の人に顔や骨格をじっくり見られ、分析される

⑤ 目を閉じるタイミングや首を動かすタイミングなど、何かと気をつかう

 

とはいえ、おしゃれな女性に憧れがないわけではない。むしろ、少しでもおしゃれに思われるようなヘアスタイルでいたい。

 

そんなこんなで、表参道のおしゃれ美容室に行こうと決意しました!



 

美容室モデルから逃走した黒歴史

 

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実は上京前の20歳前後のときに、札幌でヘアカタログのモデルをしたことがありました。「謝礼+焼き肉」を条件に若気の至りで引き受けたのですが、カメラが苦手すぎて辛くなり、撮影後焼肉も食べずに逃げました。

 

後日撮影のデータとヘアカタログのURLが送られて来たのですが、見ることなく即削除。その次の撮影からお断りして、その美容室にも行けなくなりました。

 

美容室が苦手すぎて行きつけが決まらない

 

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そろそろ一つの美容室に落ち着きたい!という願望を持ちつつも、美容師さんに「こいつまた来た!」と思われたくないがために、なかなか特定の美容室を決めきれない私。

 

美容室に行っては2ヶ月後にまた別の美容室を探し、同じ美容室に間違えて行ってしまったときは冷や汗をかき、を繰り返しながら美容室を転々としております。

 

実は「上手だな。話しやすいな」と思う美容師さん目当てに2回連続で行ったこともあったのですが、「銀座に移動になる」と言われたとたん、「こいつ銀座までついて来た!と思われたらどうしよう」という思いからサヨナラをしたこともありました。

 

美容室が苦手すぎて「できることなら行きたくない」と、自分でヘアカラーやカットを試みることもあるのですが、剛毛のDNAが強すぎて美容室に行かざるを得ない状況に追い詰められ、結局新規の美容室探しに明け暮れるのです。

 

ホットペッパービューティーで検索

 

ホットペッパービューティーアプリアイコン

 

今回こそは気負いせずにおしゃれになれる美容室に出会いたい!という思いから、早速「ホットペッパービューティー」で表参道エリアに絞って検索。

 

美容室を決めるときのマイルールはこちら。

 

① カット・カラー・トリートメントで1万円前後

② 掲載されている「スタイル」が、なりたいイメージに近い

③ 私的なブログではなく、主に髪の毛についてのブログを書いている

 

この条件にマッチした美容室が見つかりましたので、早速予約してみました。

 

次に、髪の毛のイメージを決めるためにヘアカタログを見てみます。「なんでこんなに髪の毛を味方につけられるのだろう?」というほどおしゃれな女性が数多くのっている写真の中から、美容室でお願いするスタイルを決めました。

 

モデル女性

 

前髪を「シースルーバング」にしたいのと、髪色を透明感のある上品な色にしてもらうことが、今回のミッションです。

 

美容室へGO!

 

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美容室につくと、「俺ってばおしゃれでしょ!」と言わんばかりのイケメン風な美容師さんがお出迎え。基本情報を記入して席に案内されると、お出迎えしてくれたお兄さんがどうやら私の担当のようです。

 

いよいよ希望の髪型のイメージを見せるとき

 

髪の毛のイメージなどを伝え、写真を見せるこの瞬間が一番緊張します。「お前ごときが、こんな美人のおしゃれな写真持って来てんじゃねーよ!」と思われているような気がするからです。

 

お兄さんは営業スマイルを見せながら、「近づけて行きましょう!」と前向きな言葉をかけてくれましたが、腹のうちはどう思っているかわかったもんではありません。

 

電子版の雑誌をめくって熟読しているふりをしながら、器用に髪の毛にカラー剤を塗っていく美容師さんに「髪の毛が剛毛でごめんなさい…」と心の中で何度も謝りました。

 

なかなかリラックスできない「ヘッドスパ」

 

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頭皮の汚れを取ると共にリラックス効果を与えてくれる「ヘッドスパ」。至極のひとときを過ごせるはずの時間ですらも、私は気が気でありません。

 

鼻毛見えていたらどうしよう…」「汚れめっちゃ出ていて迷惑かけていたらどうしよう…」「急に話しかけられる可能性もあるわけだから油断は禁物だ!

 

そんなことを思うと、とても気持ち良いはずの「ヘッドスパ」も休まりません。担当してくれた男性アシスタントの方が最後に、「小顔で羨ましいです!」と言ってくれたのですが、「脳みそが小さいからに違いないです…」と自虐に走ってしまい、失笑を買うハメになりました。

 

最後、合わせ鏡の反応の正解がわからない

 

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席に戻り、カット・ブロー・スタイリングが終わると、合わせ鏡をして後ろからの様子を見せられます。ここが本日の山場です。

 

この山場のところで「お〜!いいですね!最高です!これぞ私が求めていたものです!」と言ってあげるのが正解なのか、「へ〜ありがとうございました」とさっぱり終わらせるのが正解なのか、反応の正解がわかりません。

 

あ、いい感じです」と可もなく不可もない反応をしていつも逃げているのですが、毎度山場の時間が苦痛で仕方ないです。



 

表参道おしゃれ美容室によるビフォーアフター

 

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前髪を「シースルーバング」にする、髪色を透明感のある上品な色にする、という今回のミッションは、成功したのでしょうか?

 

ビフォーアフターで見ていきましょう。

 

ビフォー

 

女性の髪型

 

前髪を無造作にかき分けられ、毛量も多く髪色もだらしない、2ヶ月かまっていなかった傷みがちな髪の毛が…。

 

アフター

 

ヘアスタイル,女性

 

なんということでしょう。流行りの「シースルーバング」をものにし、赤みの少ない落ち着いた透明感あるカラーに変貌しました。

 

結果「それでも美容室は苦手」

 

女性モデル

 

たしかに美容室に行った後の方が、髪の毛が喜んでいるように感じますしいい香りもします。ですが何度行っても、美容室は落ち着かない。

 

おしゃれな空間に少しでも馴染もうと無理をしている自分がさらに哀れになってゆく。自信をつけるために行っているのに自信がなくなる。

 

やっぱりどこまでも美容室と相容れない私なのでした。