これでいいのか?Twitterビジネスアカウント殺垢事件

突然ですが、ビジネス用のTwitterアカウントなるものを持っていないことに焦りを感じています。ウソです。ホントは焦ってないです。でも、焦らなきゃいけないかもしれないと思っているのはホントです。というブログです。
 

 

Twitterのフォロワーは70人

 

Twitterのフォロワーは70人
 
仕事の宣伝をするSNSアカウントを持っていないことに気づく。現状、Twitterのフォロワーは70人ほど。

 

個人運営のSNSを“娯楽”と捉えているため、SNSを“戦場”と捉えている人のようにハングリー精神がないせいだ。「アカウントを育てる」という発想がなかった。

 

フォロワーが100人を越えると、イナバ物置1つ分に乗るだけの人間を率いることとなる。私にそんな権利ないし、そもそも私の個人的な物置に、誰が乗りたいというのだ。・・そんな風に悲観的になっていたのもある。

 

ココが嫌だ! Twitterの謎ルールと、数の呪いへの反骨心

 

ココが嫌だ! Twitterの謎ルールと、数の呪いへの反骨心

 

あとは「成長思考」や「数字で人間力を図る構図」に対する、反骨心もあると思う。「ついにフォロワー1万人です。ありがとうございます!」とか、誰に対しての?なんのありがとう???と、いまだに疑問である。

 

あと「無言フォロー失礼します」とか何の宣言?と思うし、「フォローさせてもらいました」みたいな私信が“礼儀”として必要な文化も謎すぎる。(純粋につながりたい人にはメッセージすることもあるけども、「私なんかがメッセージして、気味悪がられないだろうか」と胃をギリギリさせながらやっと送っている。)

 

さらにいうと「おはようございます!今日も頑張りましょう」みたいな挨拶ツイート(?)も、「誰得?必要???」と思う。

 

でも裏を返せば、誰得ツイートが必要なくらい、ビジネスアカウントが多いということだと思う。(私がみているアカウントがたまたまそうなのかな)

 

正直、フォロワー100人以下のくせに、たまにボソッと本音をつぶやく人の方が、毎日ネタを血まなこで探して必死でバズを生みだそうとしている人よりも、よっぽど信頼できると思っていた。

 

しかし、Twitterのフォロワーが少ない人は信頼できない

 

しかし、Twitterのフォロワーが少ない人は信頼できない

 

しかし転職先のメディアでは、公開した記事を個人のSNSでも紹介しているようで、例にもれず、私にもお願いしたいとのことだった。

 

「僕も全然フォロワーいないんですけど・・」と見せてもらったアカウントは、フォロワーが1,200人くらいいた。

 

「いや、1,200人を引率しているんだから自信もちなよ!」と思ったけど、メディアをやっている人間からすると少ない方なのだろう。

 

たしかにそうだ。

 

フォロワー70人のアカウントで記事の宣伝をしたところで、どれだけのインパクトを与えられるのだろうか?

 

脆弱なアカウントで宣伝などしても無風で終わるのだから、そんなのは宣伝ではない。

 

誰かにとっては、フォロワー100人以下で統一感のない投稿を不定期で行う私のアカウントの方が、よっぽど“信頼できない存在”なのではないだろうか?

 

今回仕事で携わった記事は、自分の中でもだいぶチャレンジングなことをしたし、協力してくれたクライアントや編集部の方に喜んでほしいと思った。

 

でも自分の力のなさとか積み上げ意識の低さとかが開けっ広げになったアカウントで紹介するときに、かなり後ろめたい気持ちになった。

 

フォロワーが必要なのか・・?

 

鼻息を荒くしてフォロワーを稼ごうとしている人と向き合わなければいけないときが自分にくるなど、思いもよらなかった。

 

とりあえず蛭子さんリスペクトの投稿を消した

 

とりあえず蛭子さんリスペクトの投稿を消した

 

困ったことになった。

 

とりあえず「蛭子さんに共鳴する」といった、はたから見ると不気味に映りそうなツイートを削除して、プロフィールにも職歴を書いてみるなどして、それらしく整えた。

 

けど、「有益な情報をつぶやく」とか「共感をうむツイートをする」とか、私には無理だ。

 

なぜなら、自分が有益だと思っている情報は、ほとんどの人が目をつぶりたくなるような情報だし、共感ツイートのつもりの投稿も、あとで見返して自分ですら「何これw」となるツイートなのだ。

 

しかも趣味もとっ散らかってて統一感がないし、日々気分も変わる。

 

そもそも、ほとんど毎日つぶやくなんて、そんなにつぶやくこともない。

 

ああ、だから「おはようございます!今日もがんばりましょう!」の挨拶ツイートなのか・・と思わぬところで合点がいった。

 

でもやっぱ無理

 

でもやっぱ無理

 

しかもフォロワーを増やすために、こっちから「いいね」つけまくったりフォローしまくったりするのも正直つかれる。

 

そんなことに人生の時間を使いたくないし、私はそもそもズボラなのだ。

 

器用にやれるもんならやりたいけど、興味のあることにしか集中力を発揮できないカラダの造りなのだ。

 

色々考えてみたけど、やっぱり自分は今世、フォロワーの多い人生は諦めることにする。

 

私はどうしたって、凡人でいることが好きなのだ。