【無印良品】服を染め直す「ReMUJI(リムジ)」で買い物してみた

新宿三丁目にある無印良品、なにやら様子がおかしい・・古着やさんみたいになっている。

 

ReMUJI(リムジ)とやらが始まったらしい。

 

ということで、何が起きているのかを調査すべく、実際に足を運んで買いものしてみました。

 


 

無印良品の染め直し「ReMUJI(リムジ)」とは?

 

ReMUJI(リムジ)のタグ

 

「ReMUJI」は、不要になった無印良品の服を回収して染め直しをしたあとで、価格を見直して販売する取り組みなのだそう。

 

ちなみに、染め直しが難しそうな服は、糸をほどいて他のエネルギーに再生するのだとか。(すごい!)

 

ReMUJI

出典:無印良品

 

正直、ウイグル問題に無印良品の名前も挙がっていたので、買いものするのを避けていたけど・・

 

ライン

・服の染め直しに興味があったなかで、無印良品なら買いやすい

 

・アパレルの大手企業が先陣をきっていち早く取り組むのは素晴らしい

ライン

 

などをおもって、買いものしてみたくなりました!

 

(guとかUNIQLOよ、後につづこうな・・?)

 

「ReMUJI」って、どうやって染め直すの?

 

「染め直し」とは具体的になんなのか?

 

無印良品のホームページでオープンになっていたので、不要になった服を染め直す順序をご紹介します。

 

ライン

① 予備洗い

回収された衣料品から汚れを取り除きます。あらかじめ洗いをかけることで染まりやすくなるそうです。

 

② 染料の調合

仕上がりの色に応じて、ひと窯ごとに染料を調合します。今回のReMUJIでは、藍色の「縹」「藍」「留紺」の3色で染められてるみたいです。(淡いブルーやら深いブルーで、すごいキレイ!)

 

③ 染めて乾燥させる

ムラにならないように染めたあとは、色ごとに分けて乾燥をかけていきます。

 

④ プレス、検査をして完成

プレスしてシワをとり、一つひとつ手で検査して確認したら完成です!

 

「ReMUJI」な無印良品、古着屋さんみたいで居心地よすぎ

 

「ReMUJI」な無印良品の店内

 

ハンガーとたたみでズラ〜ッと服が並んでいるかんじ、古着屋さんで掘り出しものを見つけだす感覚に近くて、かなり楽しい!

 

しかも無印良品の服は、シンプルながら素材や形で高見えするものも多いから、染め直されることで普通にオシャレさが増しています。

 

「古着が苦手」っていう人が懸念するであろう、「誰かが着たあとだからクタクタになっている」とか「誰かが着たあとだからニオイが気になる」とかは感じないと思います。

 

さきほどの染め直しの工程でもあったように、洗い・乾燥・プレスされているから、新しい製品のようなもので“誰か”を感じません。

 

これまでの無印良品の洋服コーナーのイメージといえば、「雑貨を買うついでに見る」「無難だから、他になければ最終手段で買う」みたいな感じで、個人的にはあんまりトキメキがなかったんですが・・

 

今回は、ちゃんとトキメキました!

 

服が生まれ変わって気持ち良さそうにしてるからか、価格がさらにお安くなっているからかはわかりませんが、なぜか嬉しい気持ちになります。

 

「ReMUJI」の感想コメント

 

「ReMUJI」は服だけじゃない!古本だってムダにしません

 

レジの隣にスペイン画家・ゴヤのアートブックが置いてある・・

 

レジ中に釘づけになっていたところ、「2階に古本も置いてますよ」と店員さんが教えてくれました。

 

「ReMUJI」の古本

 

ほんとだ。

 

アートブックを中心に、古本が積み上げられています。

 

スペースとしてはそんなに広くないんだけど(たたみ二畳分くらい)、かなりちょうどいい!

 

たくさん種類がある古本屋さんって、あっちもこっちも目移りしちゃうけど、狭いスペースだからこそ向き合える適切な量だとおもいます。

 

しかも服とか雑貨の一部に本があるだけで、すっごい落ち着く空間になる。

 

これはなんでなんだろう?さまざまな服屋さんが真似してほしい。(切望)

 

人がたくさんいる服やさんって緊張しやすいけど、本があると心のお守りになるので・・

 

つい滞在したくなる、ワクワクするアイデアもよいとおもいました。

 

「ReMUJI」で買った服を着てみた!

 

店内を舐めまわすように見た結果、この2着を購入することにしました!

 

「ReMUJI」での購入品

 

淡い藍色がカワイイ5部丈トップスと、生地がしっかりめのトップスの2枚。

 

「ReMUJI」のトップス着用画像

 

着てみた。

 

モデルがアレだからちょっとアレだけど、ハリがあって高く見える気がします。(実際は2000円くらいだった)

 

ReMUJI、おそるべし!

 

「ReMUJI」で、無印良品は次のステージにいった

 

「ReMUJI」のタグ

 

「ReMUJI」で購入してみて、「こういう買いものの仕方があればいいのにな」が全部かなう場所だとおもいました。

 

お宝探しみたいで、その場所にいるだけでも楽しいのに、アクセスのしやすさ環境へのやさしさ便利さお求めやすさとが揃っている。(「愛しさと切なさと心強さと」どうしても思い出すね。すごいパワーフレーズ・・)

 

雑貨・家具・MUJIカフェとかも相変わらずあるので、ここにくれば衣食住には事欠きません。

 

もう街で地震あったら、絶対ここに避難しよ。(迷惑)

 

わたしは今回、購入のみだけど、次は不要になった無印良品服を持っていってみたいとおもいます!

 

▽リユースできるもの

・無印良品の衣料品全般(下着を除く)

・タオル

・シーツ

・カバー類

 

シーツとかタオルもいけるみたい。

 

服はメルカリで売れるけど、シーツとかって買い換えるときにだいたい捨てちゃうから、それを蘇らせてくれたら気持ちいいですよね。

 

とってもお気に入りのお買いものスポットとなりました!

 
REMUJIの感想コメント