【感想】「ポーラ美術館コレクション展」行ったら印象派に溺れた

渋谷・Bunkamuraで、2021年11月23日まで開催されている「ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス」に行ってきました。

 

主な画家や作品のみどころ、グッズ情報などご紹介します!
 



 

 

「ポーラ美術館」が渋谷にやってくる!コレクション展が開催中

 

「ポーラ美術館」美術展じ

 

箱根にある「ポーラ美術館」

 

モネの「睡蓮」をはじめ、印象派など西洋絵画を中心に約1万点を収蔵する人気の美術館です。

 

そんなポーラ美術館の所蔵品が、渋谷のBunkamuraにやってきました。

 

モネ・ゴッホ・ピカソ…印象派画家28名の作品が大集結!

 

みんな大好きな画家28名による絵画74点のほか、当時のパリで実際に使われていたという化粧道具12点が一挙に集まっています。

 

代表的な画家はこんな感じ。

 

① 19世紀後半の印象派(モネ・ルノワール・セザンヌなど)

ポスト印象派(ゴッホ・ゴーギャンなど)

キュビズム(ピカソ・ブラックなど)・フォービズム(マティスなど)

④ エコール・ド・パリ(モディリアーニ・シャガールなど)まで・・

 

贅沢すぎますよね。

 

ポーラ美術館にいったことがないので、とーっても楽しみにしていました!!!

 

30分の音声ガイド付きで、たっぷり3時間くらいかけて巡ってまいりました〜!!!

 

「ポーラ美術館コレクション展」お気にいり作品TOP3

 

入ってすぐのところにモネの「睡蓮」ドーーーン!!!

 

ひいいいい素敵〜〜〜!!!(ノД`)

 

・・となったのですが、冷静に振り返ってみて、個人的に心に残った作品をTOP3でご紹介します。

 

TOP3:ルノワール「レースの帽子の少女」

 

ルノワール「レースの帽子の少女」

 

ポスターにもなっている作品。

 

ルノワール作品のすごいところは、なんといっても「透明感」だと思います。

 

ツヤがすごい。美しすぎて、もう絵を通りこして宝石に見える。

 

(美しすぎて、見るときに「すみません・・」ってなる。)

 

透明な絵の具を塗ってから色を重ねることで、透明感を出しているそう。

 

TOP2:ボナール「浴槽、ブルーのハーモニー」

 

ボナール「浴槽、ブルーのハーモニー」

 

パートナーのマルタの入浴中を描いた一コマ。

 

マルタは病気もちで、お風呂に入る文化はなかったけど頻繁に入浴していたそう。

 

自然な裸婦にこだわって、入浴中のワンシーンをきりとった作品です。

 

日常の一コマを切り取る絵は、ルノワール作品とはまた違った無骨な美しさや、より身近な愛情を感じます。

 

TOP1:モディリアーニ「ルネ」

 

モディリアーニ「ルネ」

 

モディリアーニが画家・キスリングの妻の「ルネ」を描いた作品。

 

最初は、モデルが男性か女性かわからない、中性的な人だな・・と思ったけど。

 

「ギャルソンヌスタイル」をとりいれた、最先端をいくシャレシャレな奥様だということが判明して、一気に心をつかまれました!

 

自分を貫くスタイルが素敵すぎるし、そういうシャレシャレ画家が集う社交場に有名画家が夜な夜な集まっていたことに想いを馳せるだけでも「なにそれ最高」ってなります。(まさに『ミッドナイトインパリ』の世界観ですね・・)

 




 

「ポーラ美術館コレクション展」グッズ情報

 

「ポーラ美術館コレクション展」、グッズがまたかわいい!

 

しかも、常設展示のグッズコーナーもあって、結構広かったです。

 

特別展示ではコラボなどもあったので、いくつかご紹介します。

 

図録 2,400円

 

図録 2,400円

出典:Bunkamura

 

全86点の作品が詰まった図録。

 

パラパラとめくるだけでも、展示のことをまた思いだして浸れますよね・・

 

「PEANUTS」×モネの「睡蓮」

 

スヌーピーでおなじみの「PEANUTS」とモネ「睡蓮」のコラボグッズもありました。

 

スヌーピーって、美術作品とのコラボ多い気がするのは気のせい?

 

ルノワールのアーモンドドラジェ 1,200円

 

ルノワールのアーモンドドラジェ 1,200円

出典:Bunkamura

 

カンカンがかわいすぎるお菓子もありました。

 

ほかにもクッキーとかフレーバーティーなどから選べます。

 

プレゼントにもらったら、テンション上がること間違いなし!

 

感想】「ポーラ美術館コレクション展」は、まだ見ぬ魅力に気づける展示

 

「ポーラ美術館コレクション展」感想

 

この展示を一言でいうとしたら「贅沢」。これに尽きます。

 

個人的には、有名な画家だけど知ってるようで知らないことが多く、新しい発見がたくさんありました。

 

たとえばモディリアーニの存在は知っていたし、なんとなく粋な印象はあったけど、実際に交流の足跡が残る作品をまじまじと見ると、当時の風が吹くような感覚でのめりこめたり。

 

画像ではよく見るけど、実物からは全然ちがった印象を受けるから、新しい発見があります!パリを味わいつくす展示に、ぜひみなさんも行ってみてください!